• Home
  • Text
  • Bookmark
ログイン / 無料登録

無料アカウントで学習記録を同期

Main
ホーム
科目別テキスト
ブックマーク 🔒
単語検索 🔒
Tools
PDF版解説 🔒
Premium Info
Others
Feedback
SNSリンク
T

不動産証券化マスター 過去問最短攻略テキスト

Exam Date: 2026.11.14

2026年度修了試験

あと

229

日

Premiumプランをみる
User
HOME/科目 103/第V部 サステナビリティと不動産投資/第2章 ファンドレベルの取り組み:フレームワーク
重要度 18

第2章 ファンドレベルの取り組み:フレームワーク

ESGフレームワーク

企業のサステナビリティ(持続可能性)への取り組みという、目には見えない価値を評価・比較するための共通の物差しや仕組みのことです。投資家がESG投資を行う際の判断基準を提供したり、企業が自社の取り組みを開示する際の指針となったりします。市場メカニズムを通じて社会課題の解決を促すための重要なツールとして機能しています。

GRESB(グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク)

不動産会社や不動産ファンドのESGへの取り組みを評価するために作られた、世界的な評価基準(フレームワーク)です。欧州の年金基金などが中心となって創設されました。個別の物件ではなく、会社やファンドといった組織全体の活動を「マネジメント」と「パフォーマンス」の2つの側面から評価する点が特徴です。投資家が、どの不動産会社やファンドがサステナビリティに優れているかを比較検討するための重要な指標となっています。

PRI(責任投資原則)

投資家が投資の意思決定プロセスに、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の視点を組み込むことを促すための世界的な行動原則です。国連が主導して策定されました。これは企業を評価する基準ではなく、年金基金や資産運用会社といった投資機関が、長期的な視点に立った責任ある投資家として行動するための指針を示すものです。

GRIスタンダード

企業がサステナビリティに関する活動を報告書(サステナビリティ・レポートなど)にまとめる際に用いる、国際的なガイドラインです。企業活動が経済、環境、社会に与える影響について、透明性や比較可能性を保ちながら情報開示するための世界的な基準として広く利用されています。これは財務情報を扱う会計基準とは異なり、非財務情報の開示ルールを定めたものです。

CRREM(カーボンリスク不動産モニター)

不動産が将来、脱炭素社会への移行に伴って経済的な価値を失うリスク(移行リスクや座礁資産化リスク)を管理・評価するためのツールです。パリ協定が定める気温上昇目標に沿った不動産の脱炭素化の道筋(パスウェイ)を示し、個別の不動産の炭素排出量がその道筋からどの程度乖離しているかを分析することで、将来のリスクを定量的に評価することができます。

続きをよむにはPremiumプランへ

Premiumプランなら全チャプター・全カードが読み放題。横断検索もご利用いただけます。

詳細を確認する
前の章章一覧次の章