• Home
  • Text
  • Bookmark
ログイン / 無料登録

無料アカウントで学習記録を同期

Main
ホーム
科目別テキスト
ブックマーク 🔒
単語検索 🔒
Tools
PDF版解説 🔒
Premium Info
Others
Feedback
SNSリンク
T

不動産証券化マスター 過去問最短攻略テキスト

Exam Date: 2026.11.14

2026年度修了試験

あと

230

日

Premiumプランをみる
User
HOME/科目 105/第Ⅱ部 ストラクチャードファイナンスの基礎/第4章 証券化市場の概観
重要度 7

第4章 証券化市場の概観

OTDモデル (Originate-to-Distribute)

金融機関が融資(オリジネート)を行い、その債権を自ら保有し続けるのではなく、すぐに証券化して投資家に転売(ディストリビュート)するビジネスモデルのことです。サブプライムローン問題の際、貸し手が「どうせ売ってしまうから」と安易な審査で融資を行った(モラルハザード)として批判の対象となりました。

リスク・リテンション規制

OTDモデルへの反省から導入された、証券化商品の組成者(スポンサーやオリジネーター)に対して、商品リスクの一部(例えば5%など)を自ら保有し続けることを義務付ける規制です。「身銭を切る(Skin in the Game)」ことで、安易な商品組成を防ぎ、原資産の質を担保する狙いがあります。

トレーサビリティ (Traceability)

証券化商品の裏付けとなっている原資産(ローンなど)の内容やリスクを、投資家が追跡・把握できる状態のことです。サブプライム問題では、複雑な証券化によりリスクの所在が不明確になった反省から、この「追跡可能性」を確保するための情報開示体制の整備が強化されました。

CMBS (Commercial Mortgage-Backed Securities)

商業用不動産(オフィスビルや商業施設など)を担保とするローン(貸付債権)を裏付けとして発行される証券化商品です。住宅ローン担保証券(MBS)の商業版といえます。

続きをよむにはPremiumプランへ

Premiumプランなら全チャプター・全カードが読み放題。横断検索もご利用いただけます。

詳細を確認する
前の章章一覧次の章