現在市場でついている「株価」が、その企業の実力に対して「割安」か「割高」かを判断する一連のプロセスのことです。「利益や配当の予想」→「理論上の正しい株価(妥当株価)の算出」→「現在の市場価格との比較」という手順で行われます。
理論株価を算出する代表的な計算モデルです。企業の配当を未来永劫にわたって予測することは不可能なため、「配当は永久に支払われ、その成長率(g)は一定である」という大胆な仮定を置くことで、シンプルな計算式「株価 = 1年後の配当 ÷ (期待リターン - 成長率)」で理論株価を求められるようにしたものです。